2008年4月27日日曜日

仕事で使うから、、、

英語がペラペラになるのに最速なのは、

仕事で使うから

これが一番上達が早いでしょう。

ネイティブの恋人を作る

というのは、簡単な会話はできるかもしれないけれど
仕事上やむなく、という場合の英語の上達度とははるかに違うと思います。

だって、仕事の場合、必死ですから。

お金をいただいくために、するしかないのですから。

真剣に、集中してがむしゃらに習得しようと頑張るじゃないですか。


そこがポイントです。


必死さ、というもの。

どうしてもやらなくてはいけない、という切羽詰った状態。

逃げ道を断つという感じ。

やるっきゃないという感じ。



はじめは遅々として進まず、いら立ちを覚えるでしょう。

でも自転車のこぎ始めと同じように、

はじめは大変だけれど、

だんだん、勉強も進むにつれ、成長も加速してきます。

そして気が付いたら、随分遠くまで進んでいる自分に気が付きます。

がむしゃらな時期が続いて、はっと気が付くと自分がかなり
進歩していることを実感します。



そうなったらしめたもの。

その勢いを使って、ぐんぐん前進していけます。



仕事でどうしても」という必然的な理由の場合、
自分にむち打つ環境が義務的につくられますから、


そういう、何としてでもやらなければ!

という環境づくりが

英語ペラペラへの道の最初に、どうしても必要なのかもしれません。