2011年7月9日土曜日

スピーチ public speaking

最近NHKのBSで
米TVが製作した
「ケネディー家の人々」
というのを全8回で放送していた。

JFKだけでなく、
歴史的な重要人物の
スピーチというのは、
本当に心を揺さぶられるほど
パワフルだ。

こういう名スピーチを沢山聞くといいと思う。

できれば自分でそのテキストを入手して
真似して声に出して話してみるのもいい。

英語の自然な流れ、息継ぎのポイント
間の置き方など、とても勉強になると思う。


そういう意味でもっと達人になりたければ

トーストマスターズ(Toastmasters)
のクラブに入会するのもいいだろう。

人前で自分がスピーチをするには
どうしたらいいか、基礎を学べる。
そして度胸もつく。

欧米人というのは、こういうことを小さいときから
自然にやっている。

とくにアメリカでは小学校の低学年から
Show and Tell というのがあるのも
皆さんもご存知だろう。
クラスの友人の前で話をするのだ。

人前で話すというのに
まったく抵抗がない人が多いのは
こういうことを小さいときから
訓練されているからだ。

この点ではるかにおくれている
日本人は、自分でそういう機会を作って
鍛錬していくしかない。

日本人が教育にpublic speaking を
取り入れる日はいつくるのだろう。

文部科学省が
こういうことの重要性に気づくのは
いつだろう、、、、。

やっと小学校に英語の時間を設ける
ことになったが、これが
はるか昔に実現していないことに
頭をかしげる。。。

世界でわたりあっていくには
英語が当たり前でなくてはならない。

自分の意見を英語で論理的に
語れなければ
世界における日本の存在感は
薄れていくだけだ。

2011年3月14日月曜日

英語を読んで、もっと読んで

自分ではすごくいい英文を書いたと思っても
Nativeから見たら、
「おや?」と思うような表現であることも多い。

自然な英文を書くにも
やはりたくさんのインプットが必要だ。

やさしい英文をたくさん、読むこと。

伊藤サムさんも言っている。

「やさしいをたくさん」

これは自然な英文を書くための
英文を読むというインプットであると同時に

自然な英語を話すためのインプットでもある。



読む、書く、話す

という3つのレベルは
同時に高まるものと思う。

素晴らしい英文を書く人が
まったく英語を話せない、ということはない。

素晴らしい英語を話す人が
英語を読めない、ということがないように、

3つが連動している。



だからペラペラと英語を話すためにも
読書というインプットも必要なのだ。

ネイティブの友人ができて
なんだか、会話力に自信がついたと感じていても
友人はあなたの英語を直すまではしないだろう。

だからこそ、自信がついたと思ったら
そこからがまた勝負。

通じればいいや、というレベルから
本当に自然なネイティブの英語を
操れる人になるかどうか、

そこにも読書は役立つ。

2010年10月22日金曜日

留学したらペラペラになる???

なんと愚かしい。

日本でだいたい英語を勉強したら
あとは英語圏に留学すれば
英語がペラペラになると思っている人がいるらしい。



最近はそういう浅はかで軽い考えを持つ人が
なんと多いことだろう。


日本で日常会話ができるように
必死で努力して、
せめて英検2級は最低取ったくらいの
レベルで留学したらどうだろう。

留学というのは1年以上のことを意味する。

短期留学などという言葉があるが
ちゃんちゃらおかしい。

適当に勉強して
あちらにいけばなんとかなるという
主義の人が多いのには
本当に驚く。


あちらに行く前から
日常で独り言をすべて英語にする。
日記を英語で書く。
読むもの、聞くもの、英語にする。
英語を母国語とする人と友人になる
あるいは先生として会話する機会を持つ。

あらゆる努力をしたのか。

日本にいながら
まるで英語圏で暮らしているかのごとくに
努力してみたか。

自分の英語を録音して再生してみて
どうか、聞いてみたか。

ネイティブくらいの発音になるぞと
何度も練習して、発音を矯正してみたか。

これ以上できないというくらい
やってみたか。

今の自分の努力は何パーセントか
自問してみよ。

あなたの心が知っているはず。

100%努力していると言えるほどやっている人が
英語がペラペラになる人だ。

サンデル教授

NHKで話題になった
ハーバード大学の哲学の講義を公開した
サンデル教授の授業を
皆さんもテレビでご覧になっただろうか。


日本で放映されるなり、あまりの人気に
教授は日本でも同様の公開授業を行った。

その映像を見て、気がついたことがある。

抽選でその場に参加することのできた
大勢の日本人の中には
サンデル教授の質問に対して
手を挙げて、意見を述べる勇気のある人も
かなりいた。


そこでだ。


いきなり得意の英語を話す人もいた。

日本語で意見をいう人もいた。
(その場合は教授のイヤホンに英語の同時通訳が流れる)


いずれの場合でも、

教授が、発言した人の名前を聞く場合は
議論を盛り上げ、つなげていくために、
その人の考え方を、事例として提示するためだ。


教授が重要と思った考え方や意見については
その人を名前を聞いて、皆の注意を引きとめた。


それは必ずしも英語が流暢な人ではなかったということだ。


私が前から言っているように

あなたは「何が言いたいか、言いたいことがあるか」
ということなのだ。


英語ペラペラでも、
その人に確固たる論理に裏づけされた
意見がなくては
教授は別の人の意見を求めた気がする。


要するに

自分の考えを論理的にしっかり表現する人が
尊重されるということ

英語がペラペラだから、ではない。


日ごろから論理的に自分の意見を言えるよう
訓練しよう。

2010年10月21日木曜日

まだまだある熟語

日本人が、漢字を知っていても、日常会話ができても
まだまだ知らない漢字や、ことわざがあるように

英語でも、いくら英検1級を持っていても
TOEICが990点で満点でも

まだまだ知らない熟語、イディオムなどがあるもの。

その数たるや、計り知れない。

ここに動物がでてくる表現がある。
意味はおわかりだろうか。

1)put a red rag to a bull

2)pull a rabbit out of the hat


1)「赤いラグを牛に置く」で想像ができるが
逆鱗(げきりん)に触れる とか、人の激怒を買う、という意味。

2)は 苦境に思いがけぬ解決策を見い出す という意味。


これは?

push the envelope

envelope というのは、航空機安全運行範囲[領域・限界]の意味もあるそうで

push the envelope 

は、もっと高いレベルを求める、既成概念の枠を超える、
限界に挑む、許容範囲を超える

という意味だ。


こういうのは
ただただ覚えるしかないのだろう。


面白いものは最初はメモでもしておくと
読書をしていてもう1度それが出てきたときに確認できる。
(メモしたことを覚えていれば、、、)

そこでほぼずっとその後、その表現を覚えていられるような気がする。


こうした表現はやはりネイティブの書いた文章を沢山読むことだ。

Wall Street Journal, TIME, Newsweek, といった
記事を多読することだ。

ひたすら読む。

英文記事で、何を言っているのかわからないという内容だとしよう。

その場合はそこに出てくる企業名、人物名などを
GOOGLEで検索してみると、関連した内容のニュースが
でていたりして、日本語で理解できる。

内容を理解した上で英語に戻って記事を読むと
この単語、表現は、こういう意味か、、、とわかってくる。

ネットでニュースを読んでいる場合、
ニュースのページと、
辞書のページ (例えばアルク http://www.alc.co.jp/)
などを複数表示して、
読みながら、調べては、また読む、ということができる。

じっくり読むのも大切だが、
多読が重要。

さらさらと読めるようになるまで
1日1記事と決めてもいい。。。

そのうち、辞書なしで、その1記事が簡単に読めるようになる。

そうしたら、1日複数記事をさらさらと読めるようにする。

スピードは加速していく。
継続さえしていれば。。。。

あなたにもできる。

2009年7月28日火曜日

いいたいことがあるか

このごろ確信しはじめたことがある。

英会話を上達させたいからといってネイティブをつかまえて
とにかく話せばばいい、というものではない。


あなたには「いいたいこと」があるかなのだ。


つまり「お箸の使い方が上手ですね」などネイティブが
興ざめするようなことを未だに言っているようではだめ。


日頃から物事に対して、自分自身の意見を持つこと。


よく日本のテレビで街頭の一般人にインタビューしているのを目にするが、
質問に対して理論的な自分の意見を即答している人は少ない。


これ!ここなのです。


日本の学校教育は自分の意見を口頭で言う
訓練をする場がほとんど与えられない。

フランスなどは筆記試験以外に、口頭の試験があったりする。

結局、自分がしっかりと考え、理論的に意見を述べるというのは
ただの暗記で得た知識をチェックする筆記などよりはるかに大変。

でも頭に汗をかいて、自分の小さな頭で必死に考える訓練は
非常に大切だ。そしてそれを人前で表現できるか。


これをとくに欧米人は日常で行っている。


その差は例えば、高校までの学校教育を終えた
日米の18歳を比べると驚くほどだ。

デカルトの3段論法など、論理的な考えに基づいて考える習慣、
それを口頭で表現する訓練をどれだけ経たか。

その訓練が英会話に上達にも大きく関連している気がする。

英語でネイティブと会話するには論理的でなくてはなりません。

自分の考えを表現し、
おもしろい話題を提起できる知的な刺激ができなければ、
会話が発展しません。

YES/NOいずれかで答えれば、会話が途絶えるような話ではなく、

会話が盛り上がるくらい自分の伝えたいこと、話したいことがあるかどうか。

まったく考えが浮かばなければ、自分の好きなこと、
趣味については意見が言える、表現できる、
という分野をみつけることもいいでしょう。。。。

日常から人に意見を求められたら即答するのです。
日頃からそういう訓練をしましょう。

黙ったり、うーんと、えーと、とか口ごもっているようではだめ。

意見をはっきり、すぐに述べられるよう
まず訓練しましょう。

2009年3月15日日曜日

通じる英語

このあいだのアカデミー賞授賞式。

インドのスラムの日常を描いた
「スラムドッグ・ミリオネラー」がゴールデングローブを受賞した。

日本勢も「おくりびと」が外国映画の賞を受賞するなど

ハリウッドもやっと外国に目を向ける余裕がでてきたのかなと思った。

オバマ大統領が就任して、アメリカも変わったのか、
民族は多様であるということ、
WASPだけのものではないということを
示す兆候なのか、、、

もちろんアカデミー賞は本来アメリカの映画を評価する場であるわけで
世界の映画を対象にするならカンヌ映画祭などがあるとはいえ、、、

とにかく喜ばしいと思った。



ただ!!!

アメリカの友人は言った。

「おくりびと」の受賞時にコメントをしていた日本人の監督?は
英語を話していたらしいのだけど、
何を言っているのか、さっぱりわからなかった、と。


こういうコメントを、私は英語のネイティブから何度聞いたかわからない。

NHKの2ヶ国語放送の英語を聞いても
日本人の通訳は英語で話しているつもりらしいのだが
何を言っているかさっぱりわからない、とか、

本当に何度も何度も耳にしてきた。

どうしたことか。。。

インドや中国の人たちの英語もなまっている。
でも、
「通じる」英語を話すのだ。

それがなぜか、日本人はいつまでたっても
評価されないレベルにいるような気がする。

もちろん、日本人も英語の達人は沢山いる。

でも一般人レベルでの英語会話能力は、
いつも他のアジアの国と比べ低いままなのではないか。。。



このあいだNHKで白州次郎のドラマをやっていた。

主役を演じた伊勢谷友介さんは、英語を話すシーンが多かったが
日本人としては合格点を出せる、(通じる)レベルの英語を話していた。

2カ月ネイティブの特訓を受けたというのもあるが、
それ以上に、伊勢谷さんは、ニューヨーク大学に留学された経歴もある。

英語を使って何かをした、
英語圏で生活しなければならなかった、

とか、結局はどれだけ英語環境につかり
どれだけそれを駆使し、話し、聞いたか、ということが、

その人の会話力を創るといってもいいと感じた。

結局、

体験レベルで異文化にどれだけ触れたのか、

ということなのかもしれない。

ある程度のレベルに達したら
やはり、その言葉が話されている国に言って
浸りきる。Immersion 

それが必要なのだ。

「通じる」、そして、本当に「使える」英語を
扱えるようになるにはそれしかない。

英検何級が受かったとか、
そういう資格試験がどうこうではなく、

普通の一般人が
通じる英語を話せるようになること、

それが日本の目標ではないだろうか。。。

2008年11月24日月曜日

シンガポールの英語教育

まいった。まいった。

日本はそのうち、シンガポールに完全に抜かされます。

というか もう抜かれているでしょう。


シンガポールの中国系の女性で
現在記者をしている人に知り合った。

彼女は英オクスフォード大学リンカーン校を卒業した。

小さい時から受けてきた教育について思わず聞いてみた。


小学校の時から英語の教育がどの人が通う学校にも普通にあり、
教育制度はまったく英国式。

16-17歳の2年間に
日本の高校に当たるシックスス・フォームと呼ばれる制度で、
大学受験に向けた
GCSE(General Certificate of Secondary Education)の
Aレベルを取得するようになっている。

ケンブリッジやオクスフォードに行きたい人のコースがあって
彼女はそれを選んだという。


「自分がいつから英語がべらべらになったと思う?」

と聞いても

小さいときからやっているから「いつ」という感覚はない。

いつのまにか、という答えが返ってきた。

ただ彼女の英語は中国なまりが強くて、
自分の方がずっと英語らしい英語を話していると感じたが

重要なことは、いくらアクセントが強くても、英語の読み・書きが
自由自在にできるという、この人の能力だ。



TOEFLの成績の世界ランキングで

日本の順位はどん尻の北朝鮮の1つ上だったとか。。。。


これほど英語教育が盛んなのに
いつまでも英語能力が世界基準に満たない日本。

シンガポールのリークアンユー元首相が自分の英国教育の経験を生かし
シンガポールの教育制度をきっちり整備した成果がめきめきと
あらわれているような気がする。

母国語以外の言語を勉強したからといって
母国語がおろそかになる、という考え方はもう古いのではないか。

母国語以外を勉強するからこそ、自国の言語のよさ、美しさ、特徴がわかるというもの。


日本語もきちんとしていないうちから、外国語なんて、という考えもどうかと思う。


ハーフの子供達はたしかに2つの言語を最初から並行して学ぶから
単一の言語で育つ子よりも、言語能力の習得がおそいように考えられているが、

大人になってみると、両方が完全になっていることが多い。


もうひとつの言語を学ぶことは、その言語の背景にある文化や
思考系統を習得することでもある。


それは早いうちから始めるべきなのだ。
脳の柔軟なうちに。

2008年10月5日日曜日

どっぷりつかる

Immersion (イマーション)という言葉があります。

どっぷりつかることです。

英語の環境にどっぷりつかっていれば、
いやおうなく、自分も英語で話す必要に迫られます。

初めは英語にするのに、日本語で考えた概念を
頭のなかで、「これどうやって言えばいいのか」と
考えながら、

脳内で翻訳作業をする感じになりますが、

そのうち、英語で物を考え、英語で話している自分に
気がつきます。

英語が話せるようになるプロセスのなかで
これが起きることが次ぎのステップの大躍進となります。

日本語に置き換える作業をやめて
英語ですべてが組み立てられるような状態、、、

これができるようになると、そうとう英語漬けが進んだ証拠です。

そこから、英語がぺらぺらになるのはさほど遠くはありません。


このステージに達すると、英語で夢を見て、
英語で日記を書くことも、当たり前になり
苦痛というものが消えているのです。

この状態をまず目指しましょう。

そのためにはやはり
Immersion

集中して英語の環境につかり訓練することです。

今あなたが海外にいることができないなら
日本で、Immersionの環境を作れないことはありません。

通勤・通学中も英語を聞く。

家に帰っても英語のニュースが流れている。(常に!)

聴く音楽も英語。

読む本も英語。

日記も英語。

できれば友人も英語を話すような(ネイティブ)などにする。

やろうと思えば、やれるものです。



Immersion

侮れませんよ。^-^

2008年4月27日日曜日

仕事で使うから、、、

英語がペラペラになるのに最速なのは、

仕事で使うから、

これが一番上達が早いでしょう。

ネイティブの恋人を作る

というのは、簡単な会話はできるかもしれないけれど
仕事上やむなく、という場合の英語の上達度とははるかに違うと思います。

だって、仕事の場合、必死ですから。

お金をいただいくために、するしかないのですから。

真剣に、集中してがむしゃらに習得しようと頑張るじゃないですか。


そこがポイントです。


必死さ、というもの。

どうしてもやらなくてはいけない、という切羽詰った状態。

逃げ道を断つという感じ。

やるっきゃないという感じ。



はじめは遅々として進まず、いら立ちを覚えるでしょう。

でも自転車のこぎ始めと同じように、

はじめは大変だけれど、

だんだん、勉強も進むにつれ、成長も加速してきます。

そして気が付いたら、随分遠くまで進んでいる自分に気が付きます。

がむしゃらな時期が続いて、はっと気が付くと自分がかなり
進歩していることを実感します。



そうなったらしめたもの。

その勢いを使って、ぐんぐん前進していけます。



仕事でどうしても」という必然的な理由の場合、
自分にむち打つ環境が義務的につくられますから、


そういう、何としてでもやらなければ!

という環境づくりが

英語ペラペラへの道の最初に、どうしても必要なのかもしれません。

2008年2月11日月曜日

物まね上手は発音上手

これは本当です。

笑わないで下さい。本当にそうなのです。

物まねがうまい人は、英語の発音もとてもうまい人が多いです。

聞いた音声がたとえ、日本語にない音でも
それを耳から聞いたまま、真似できるということは、
ある種の才能です。

断言します。

RとL
MとN
SとSH
VとB
SとTH

自分でキレイに区別して発音する練習をしたら
実際にネイティブの行っている音で区別できるか
何度も何度も繰り返し聞いてみましょう。

文章の中の強弱、抑揚、なども
英語ではとても大切。

それも、あなたが物真似が上手なら
早くマスターできると思います。

赤ん坊のように、頭をまっさらにして
聞いた音をそのまま真似して
言ってみる。

それを録音する。

聞いてみる。

本物といかに近づけて言えるか練習する。

語学というのはこういう練習を
あきずに続けられる人がマスターできるんだと思います。

2007年9月2日日曜日

音をつかむ

英語がべらべらになるには
音読もいい。

英文の名文を声に出して読むこと。

これはいい。

いつのまにか、その音が脳にインプットされて
実際の会話の時にでてきたりする。

「いまこそ、人類の魂の試練の時だ」
という文章の

Now is the time to try man's soul.

を何度も言ってみる。


はっと、Now is a time でないし、Now is time でもない。

でも音読をして、何度もいったことがあると

あとで迷わず、Now is the time とさっとtheを入れている自分に気づく。


こういう意味で音読というのは非常に有意義だ。


気になる文章、のほか、あ、これは使えると思ったら
その英文を少なくとも5回は連続して口に出していってみてほしい。

あとで必ず役に立ちます。

2007年4月30日月曜日

お料理の英語

表現を覚えるのに、カテゴリーごと、あるいは自分に興味ある分野に
絞ってやると覚えやすい。

料理なら

煮る、焼く、いためる、蒸す、あぶり焼きにする、油で揚げるなど

それぞれの動詞をイメージを焼き付けながら覚えると
すんなり消化できる。

これコツです。

2007年4月25日水曜日

言葉の持つシンボル

夫がダラスに出張する。
息子「あー、ダラス マーベリック」
とバスケットボールのチーム名を思わず口にする。
夫「お土産にTシャツほしいの?」
息子「うん」
ところで
私「Maverick ってどういう意味?」
夫「A maverick is a horse that hasn't been broken」
(つまり、マーベリックは、手なづけられていない野生の馬のこと)
私「broken ってどいういうこと?」
すると夫は答えた。
人間に手なづけられている(飼いならされる)のは
馬自身の野生のspiritを壊されている=breakされている
ということになるらしい。
手なづけられている ということを broken というらしい。
(後で調べると、これは 馬のみ について使う言葉で
他の野生の動物を飼いならすという場合は
tame という動詞を使う。)
私は tame しか知らなかったので、自分も勉強になった。
夫「So why would you name a basketball team Maverick?」
とすかさず息子に聞く。
こうした質問で論理的思考を発達させるのだ。
息子「Because there are many horses in Dallas.」
夫「That's one thing. Also mavericks represent the state of
Texas and they are wild, have a lot of spirit and run fast.
That's why.」
だって。
Why?の質問に Because でさっと答えられるようになったら、
論理的思考が身についてきた証拠だろう。

2007年4月18日水曜日

英語を好きになる

好きこそものの上手なれ

とはよくいったもの。

あなたは英語が好きですか?

すきだったら、上達も早いです。

すきでないけど、仕事の関係でどうしてもとか
強制的にやらざるを得ないという場合も
上達が早いかもしれません。

必要に迫られるというのはいい意味で拍車がかかります。

つまり結論は、インプット量が多ければ、アウトプットも多いということ。

2007年4月16日月曜日

話す機会を増やす

できれば英語が母国語の友人がいると最高だ。

(ただ外国人だからといって、つかまえて英会話の練習台にするのだけはやめましょう)

だから、ガールフレンド、ボーイフレンドが英語が母国語の人だった場合

てきめんに英語が上達する。ベルリッツにいって高い個人レッスン代を支払うより
はるかに安くつくことは確かだ。

学校にディベートやスピーチのクラブがあればなおいい。

でもやはり母国語の人と話すのが一番いい。

言葉の裏にある文化的背景やその言葉が暗に持つ意味なんかも
ついでに学べるからだ。

そういうのは英語を練習しようといって日本人同士で話していても
まったく身につかない。

ネイティブと話せば
発音がある程度に達していないと、理解してもらえないし
英語特有の論理的思考も身につく。

思考の流れ、これは日本語とはまったく違う。
論理的でないと、相手を説得できない。
これが逆にいいのだ。

あうんの呼吸の日本語ではない
いろんな文化の人に自分を理解してもらうための
論理的思考、これを英語を通じて学び取るのは大変重要だ。

2007年4月14日土曜日

聞くというインプット

英語がペラペラ出てくるということは

それだけ英語を多く聞いているからです。

そこを、理解しましょう。

触れる機会(EXPOSURE)
を増やすことが大切。

BGMのように
AFN (American Forces Network) ラジオを
流すもよし

何かのテープを聞くもよし。
ケーブルテレビでCNN, BBC, ABC、なんかで
ニュースを見るもよし

とにかくEXPOSUREを増やしましょう。

こういうのを徹底的にやるのを
IMMERSION
といいます。

どっぷりつかることです。

BGMとしての英語のラジオの流しっぱなしなどは
いつもやるとして、、、。

ただ時にやる必要があるのは、
ACTIVE LISTENING です。

何を言っているのか集中的に聞くという訓練です。

これは非常に重要です。

この場合、聞いた内容の要点を確認できるような
英語のできる人と一緒にやるといいかもしれません。

聞いた内容で「使えるな」と思った表現は
どんどん会話で使っていきましょう。

2007年4月10日火曜日

映画でゲット

大好きな映画のシーンで
俳優の言っているせりふ、

それを英語でどういっているのか
メモして、

こういう状況ではこんな風に言えばいいのか、

と感動したことはない?

私は50年代の白黒映画で
こぎれいな、お育ちのいい女性が

「このプレゼントを急いでラッピングしていただける?」

という感じの雰囲気で言っていた英語を聞いて
何度も真似してみた。

「Could you wrap it up quickly please?」

その気になって真似する。

それって大事。

語学において真似はとっても重要。

なにかいい表現と思ったら、
真似してください。

できるだけ早く会話にその表現を
さっそく使ってみる。

すぐに真似してみることです。

そうすると、一度覚えたことが
体験的に吸収され、忘れません。

2007年4月8日日曜日

NHKのラジオ講座

NHKのラジオ講座を利用しない手はありません。

テキストも安い。

1日15分で学べる。

それに英会話といっても
入門、上級、そして、ビジネス英語など

いろんなコースがあるんです。

お金を沢山払うから上達するかというと
そういうことではない。

要するに、

継続するかしないか、

そこが分かれ目です。

努力する人が勝ちです。

2007年4月7日土曜日

やさしくをたくさん

伊藤サムさんという

The Japan Times 紙の記者がいます。

英語の上達について大変重要なヒントを
ご自身のウェブサイトでふんだんに
紹介されています。

記者の卵たちに、彼は英語の本を自分の身長の2倍
の高さ(積み上げたとき)読みなさいと命令するそうです。

つまり「多読」です。

日本語を私達が操れるのは
赤ん坊のころから今まで始終ふれてきたからです。

それだけExposureがあったということです。

外国語を同じようにしようと思えば、
それだけExposureを増やす必要があります。

とにかく、読む、読む、読む、英文を読みたおすほど
読む!ことです。

そこでポイントなのが
難しい文章でなく、
さらさらと読めるほどの簡単なものを
たくさんたくさん読むことです。

よく医学論文なんかを英訳するような、一見英語の
達人のような方でも、ものすごーくシンプルな日本語を
その場で英語で言ってください、と頼んだら、

「。。。。。」と

戸惑ってしまう方もいると思います。

やさしい日本語をさらっと考えず
英語にできるようになるのが
まず最優先です。

ペーパーバックの英語の本を
身長の2倍、読むことを目標にして
頑張ってみましょう。