英語がペラペラになるのに最速なのは、
仕事で使うから、
これが一番上達が早いでしょう。
ネイティブの恋人を作る
というのは、簡単な会話はできるかもしれないけれど
仕事上やむなく、という場合の英語の上達度とははるかに違うと思います。
だって、仕事の場合、必死ですから。
お金をいただいくために、するしかないのですから。
真剣に、集中してがむしゃらに習得しようと頑張るじゃないですか。
そこがポイントです。
必死さ、というもの。
どうしてもやらなくてはいけない、という切羽詰った状態。
逃げ道を断つという感じ。
やるっきゃないという感じ。
はじめは遅々として進まず、いら立ちを覚えるでしょう。
でも自転車のこぎ始めと同じように、
はじめは大変だけれど、
だんだん、勉強も進むにつれ、成長も加速してきます。
そして気が付いたら、随分遠くまで進んでいる自分に気が付きます。
がむしゃらな時期が続いて、はっと気が付くと自分がかなり
進歩していることを実感します。
そうなったらしめたもの。
その勢いを使って、ぐんぐん前進していけます。
仕事でどうしても」という必然的な理由の場合、
自分にむち打つ環境が義務的につくられますから、
そういう、何としてでもやらなければ!
という環境づくりが
英語ペラペラへの道の最初に、どうしても必要なのかもしれません。
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